いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

白雪姫と鏡の女王

【概略】
白雪姫は国王が亡くなって以来、継母の女王に城に閉じ込められていた。ワガママな女王のせいで、王国は破産寸前。女王は隣国のリッチな王子と結婚し、富と愛を手に入れようと企むが…。
ファンタジー


.0★★★☆☆
ジュリア・ロバーツさんが女王に、リリー・コリンズさんが白雪姫にと扮する作品です。衣装はこれが遺作となった故・石岡瑛子さん、とても煌びやかなドレスが素敵です。ストーリーはオリジナルを意識しながらも、大胆なアレンジが効いています。わがままだけどどこか憎めないチャーミングな女王、自ら運命を切り開く姫。またターセム監督なだけあってビジュアルが色鮮やかで素敵なんですよね~!
やはり最初はリリー・コリンズさんのあの特徴的な凛々しい眉に目がいきがちでしたが、次第に可愛らしく思えてくるのが不思議です(オードリーを意識してるようなんですよね、いわれてみれば~)。

明るくポップでコミカルでパンチが効いてて、王子のキャラも笑えたし、全編明るくてとても良いです。ひとつ残念なのは、ディスクの形にもなってる毒リンゴのくだりの展開がないに等しいことかな。
王子の裸と惚れ薬の一件は笑えた~。イケメンなのにアホ過ぎてそのギャップがまた面白いんですね。あと女王のエステはめちゃ引くけど、アレありなんだよね~前にTVで見たことあるけど、ほんとに虫を使うんですよ。古い角質を食べてくれる魚とかもいるし、そう考えると美容って怖い!(笑)

小人たちは愉快で楽しい。王子が姫を救うという結末を変えようと、姫はひとりで野獣に立ち向かおうとする、王子の「モニター視聴者の意見を無視するな!」がウケた。そのあとの王子が内側からドアに体当たり、小人たちの「イエー!」が小声になってくところもウケた。
ていうか王様ショーン・ビーンじゃん!王様かっこええ!
正統派な白雪姫像のようなリリー・コリンズの美貌と愛らしさがとっても良かった。インド映画のようなごきげんなエンディングロールも良かったです♪