いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

親愛なるきみへ

【概略】
短い休暇で帰省した軍人の青年・ジョンは女子大生のサヴァナに恋をする。しかしジョンは再び戦地に戻らなければならず、ふたりは手紙を交わして絆を繋ぎ止めようとするのだが…。
ロマンス


.5★★★☆☆
チャニング・テイタム&アマンダ・セイフライドさん共演です。
米軍の特殊部隊に所属するジョンと女子大生のサヴァナ。二人の恋は手紙というやり取りで発展していく。しかし、同時多発テロが起こり、時勢によって二人は引き裂かれてしまう…というお話。
たった2週間と18時間の恋。切ない話なんですけど、しかし後半に二人を引き裂いたのはヒロインの行動からだったことがわかってしまい、ちょっと微妙な気持ちになってしまいました、共感しづらい展開になっちゃって。やはり遠距離は難しいってのが答えなのかもしれない。
でも「またすぐ会おうね」を合言葉に(なんか可愛い)、メールや携帯電話の時代でも手紙を心待ちにして繋がる二人ってのはなんだかアナログだけれどドキドキしちゃいますね。
とにかく手紙を心待ちにして、何度も手紙を読み返したりと一途なジョンと、ひたすらに待ち続けるサヴァナ。でもサヴァナ側の気持ちの描かれ方があっさりしてるのは、観客の女性陣をジョンにときめかせようという策略!?とも思ってしまうくらいなんですよね。
他の男性と結婚してしまう彼女の「本心」はベールに包まれててみえない。ラストでようやくわかるその理由は優しさによるものなのだけれど…うーんと首を捻ってしまう。
父と息子のコインの物語はなかなか良くできていて良かったです。主人公らの恋愛話のラストはちょっと遠回りしすぎの感があったけれど…。