いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

シン・シティ/シン・シティ 復讐の女神

【概略】
艶やかに輝く高層ビルの光。朽ち果てた裏通りの闇。犯罪以外は何もない、どこにでもある巨大な街。いつしかそこは“罪の街”=シン・シティと呼ばれた。裏切りと憎しみが渦巻くこの街を己のルールに従って生きる3人の男は、街を支配する権力に脅かされる女たちを守るため、命を賭けた闘いに挑む・・・。
アクション
.0★★★☆☆


【概略】
愛するハーティガン刑事を死に至らしめた街の支配者・ロアークの殺害を心に誓うストリッパー・ナンシー。彼女たちの怒りが頂点に達した時、壮絶な復讐劇が始まる。
アクション
.0★★☆☆☆


「シン・シティ」と続編の「シン・シティ 復讐の女神」
モノクロにカラー、ありえない色(血の色が白とか黄色とか)をつけた。
スタイリッシュな映像と過激で見映えのするアクションシーンが頻繁に用意されている。巷では絶賛されてた気がするけど、私にはいまひとつ合わないなあ。面白くないわけじゃないんだけど。
アメコミが原作らしいですが、非常にアクの強い作品で全体的にモノローグがほとんどで、3つのエピソードのうちその主人公が自分の思いをつぶやきながら場面が流れていく。
濃い表現が続くので観終わった後は非常に疲れます。1つ1つの物語は女への愛をメインにしている。
天使のような匂いの1晩の相手高級娼婦ゴールディを殺された屈強な大男マーヴと、殺人鬼ケヴィンの対決。イライジャ・ウッドが俊敏なサイコキラーを演じてましたね。顔を変えた殺人犯ドワイトとジャッキー・ボーイとの娼婦達の自治区での対決。ロワークの息子から美しきナンシーを少女期と成長期と二度守り抜く、刑事ハーディガンの話。ナンシーを守るため、最後彼女が去ったあと自決する。
シンシティの住民は基本悪党ばかりなので、誰が死んでもおかしくない。
ハーディガンの死によりナンシーがロアークに復讐を果たす物語。あとエヴァ・グリーンが妖艶で美貌と体で翻弄しまくる悪女役。窓から外をみてる顔の怖い事。マーヴの無双っぷりとまた顔を変えたドワイトのエヴァとの対決。
ジョニーというギャンブラーがロアーク上院議員とギャンブル対決をして2度打ち負かすという展開。
一作目と違い続編はひねりがあまりなく、ノレなかった。変な死に方(ギャグってる)とかもあるんだけどね。
ジェシカ・アルバが成熟しすぎたかな。一番最後の肝心のロアーク邸に乗り込むくだりとか簡単すぎて一番つまんない話だったかな。