いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

Cinderella

【概略】
シンデレラは父親亡き後、継母とその二人の娘からほとんど召し使い同然の仕打ちを受けて暮らしていた。二人の娘は、王子が妃を見つけるために催す舞踏会に出るための準備に忙しく、何かにつけてシンデレラに辛く当たる。塞ぎがちなシンデレラの前に現われたのが魔法使いのおば。夢と勇気を持てばかなわないものはないと、魔法を使ってシンデレラに新しい服と馬車を誂えてくれる。しかし、魔法が効くのは夜中の12時までで、その時刻を過ぎるとすべて元通りの姿になってしまうと念を押されてしまう…。
ドラマ・ミュージカル


.0★★☆☆☆
まー珍しい作品をチョイスしてみた。知らない人のほうが多いのじゃないかな、これ。「Rodgers & Hammerstein's Cinderella」97年の米TV映画なのですが、制作指揮がホイットニー・ヒューストン。シンデレラが黒人、国王が白人、王妃がウーピー・ゴールドバーグさんで王子が東洋人という人種まぜまぜキャスト(笑)
ミュージカル的な感じが、面白いですね。物語はいたって普通のシンデレラです。テラー的な感じでホイットニー・ヒューストンさん。
冒頭から義姉たちや継母の小間使いをしているシンデレラ。彼女は恋に憧れていて愛する人がいつか現れるわというのを高らかに歌いだすんだけど、内緒で庶民の格好をしていた王子も同じ事を歌いあい、すれ違っている。
馬車にひかれそうになったシンデレラを助けた王子は、シンデレラに一目惚れ(笑)さっそく口説きにかかるんだけど…。
一方で花嫁さがしの舞踏会が開かれることになり、国中が大慌て。大筋は本当にそのまんまシンデレラなのでアレですが、理不尽な言いつけを色々といわれるシンデレラにホイットニー・ヒューストン扮する「妖精」が、一夜のチャンスを与えます。かぼちゃの馬車に鼠の白馬と御者、美しいドレス、ガラスの靴。
いきなりキスとかしちゃってますけど、私は一目惚れは反対派(ないと思ってる)だからなぁ…。ガラスの靴だけ残した恋人を探すため、王子は国中の娘に靴を履かせるんですね。ここ、グリム童話だと足の指をきったりかかとを切ったりとなかなかグロイ展開にもなるんですがそれはさすがになかったですね(当たり前か!)
もちろんシンデレラを王子がみつけてハッピーエンドです。