いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スウィート・エンジェル

【概略】
開拓間もないアメリカ西部。新婚のミゲルとサラは貧しくも幸せな日々を送っていたが、彼らの僅かな土地は、牧師で大地主のジョサイアに狙われていた。ある日突然、ミゲルが姿を消した。間もなくして、保安官ジャクソンによる捜索が始まり、サラは最悪の事態を予測しながらも夫婦の農園を懸命に守り抜こうとしていたが、ジョサイアに強姦された時、夫は奴に殺されたのだと悟り復讐を決意する。
アクション


.0★★★☆☆
ジャニュアリー・ジョーンズさん主演、やっぱりお美しい~。エド・ハリスさん共演。エドゥアルド・ノリエガさんが夫役。
愛する夫を大地主ジョサイアに殺され、自身は陵辱された新妻サラ。復讐に燃える彼女は紫のドレスに身を包み、2丁拳銃とライフルを手に悪党の支持者をひとりずつ殺害していく!
エロあり、アクションあり、の、いわゆる西部劇系かな?
ドラマ部分は結構しっかり作られているのですが、復讐アクション劇に移行するまでがちょっと長いかも。とは言え、復讐アクションになってからは銃とショットガンを武器に悪者たちを蹴散らしていくので痛快ではある。
主人公サラは単独で復讐を開始し、失踪事件を追うエド・ハリスさん演じる老保安官が同じ悪を追うという多重主人公制ですが、共闘するのはラストのみ。それも、肝心のジョサイアと保安官が相打ちだったと言う結果。そのため死体にズドンと再度一発ぶちこむサラ。
上記で痛快と書いたのですが、派手な復讐劇ではなく、どちからといえば淡々とした静かな感じです。
ストーリーは峻烈にシリアスに描かれているものの、どこか滑稽な点があることも否めない。緊迫感を背負ったような主人公に変わり、陽気な音楽の中でのハリスのドロップキックとか(笑)
ヒロインの殺しの方法も、どこか笑える…といった決めポーズなんかがあればもっと面白い作品になってたことでしょう。着替えを覗くスケベジジイの最期は笑えました。