いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スウィート・ホーム

【概略】
古びたアパートに忍び込んだカップル。ふたりは甘く幸せな一夜を過ごすはずだった。だが、その館を支配していたのは冷酷な殺人鬼で…。
サスペンス


.0★★★☆☆
不動産ブローカーとして働く、キャリア・ウーマンのアリ。恋人サイモンの誕生日を祝うため、彼を誘って自分が担当するアパートに忍び込む。そこは、居住者たちが強制的に立ち退かされ、殆どが空き部屋となっていた。その一室で2人が幸せな夜を過ごす中、何かの物音と共に突如アパートの電源が落ちる。外の豪雨と暗闇の室内は一転して物々しい雰囲気を醸し出し、不安になったアリは唯一の居住者である老人の部屋を訪ねるが…。
いきなり婆の入浴シーンかよ!と思った次の瞬間、ある特別な方法での「退去」が行われる冒頭。
超老朽化アパート!良くこんなアパートで恋人といちゃつこうと思うよね。二人きりって言う設定がいいのかもしれないけど、危険でしょう。おじいさんもよくよそ者が入り込んでくるとかいってたしさ~。いくらサプライズでもここは危険だわ。
案の定、「退去」させてる人たちと遭遇し、恋人は人質にとられ、扉は施錠されて外に出れないし、携帯は落として壊れ、アリひとりの奮闘が始まるんですが、恋人もアリから贈られたプレゼントの万年筆で犯人の1人をめった刺しにして殺す際に傷を負うものの二人の合流に成功。
でもこのヒロインがさ、殺された爺さんの死体を窓から放り投げて通りを歩いてる人に気づいてもらおうとするんですがこの行為が…なんつーかむごい。くるんだシーツの頭部分が真っ赤なのな。むごい。そんでもって気づいた相手は「退去」させてる人たちよりもっとたちの悪い人だったのね。退去させてた残りの1人の生首ごろんですわ。頭部を凍らせて顔面バキンですわ。
結局動く力がなくなった恋人は救えず、「愛してる」だから逃げろという。
果敢にゲンコツで「男」に立ち向かうヒロインは素敵でしたが、そもそもこのヒロイン、爺さんの死体落としたり、この場所に案内したのも彼女だったし、あんまり感情移入は出来ない…。最後は男に(あれなにされてんの?切り刻まれるとこ?)反撃で斧で頭真っ二つでした。