いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スクリーム・ハウス

【概略】
幽霊、怪物、暗闇、凶器など9つの恐怖をテーマにした部屋があるお化け屋敷「恐怖の館 House of Fears」。そのオープン前夜、若い男女6人がスリルを求めて忍び込み…。
ホラー


.0★★☆☆☆
9つの恐怖をテーマとした部屋のある恐怖の館に閉じ込められた若い男女6人が、脱出を図るというもの。
そもそもがアフリカで出土した悪魔の死の石像が発端で、これが恐怖を具現化する力をもっている模様。そう考えるとこの作品は呪いもの(悪魔?)なのかな?
恐怖の館ってさー、まあテーマパークによくありますが、独特の湿った空気と臭いなんかが不気味さを演出してますよね。普段たいして何にも思わないものでもその中にあると不気味にみえるっていうか。
さて、なぜか冒頭の像が恐怖の館にあるのも不思議ならば友達の一人が入り口の鍵をもっているという不思議…。とにかく6人はふざけつつも館に入ってしまうんですね。
次第に具現化していく恐怖なんですが、ただ、見せ方的には普通に殺人鬼に追われているみたいな感じだったなあ。ファラオ部屋の砂のように仕掛け自体が色々動くと面白いと思うんだけど…。
この恐怖の館の内装自体はまあ普通に良くある感じでした。彼らの恐怖は窒息や閉所や案山子やピエロ(天井ピエロは怖いな…)、あとはノスフェラトゥ(なのかな?白塗りの)にナイフ。警備さんは正気を失うこと。
それにしても姉にはイライラさせられたよね。基本的に嘆くのはこの手の作品に1人はいるのでいいとしても、殺されるか渡るかで、そこで「ダメできない!」となる心境がわからない。最後も飛び降りて妹を助けるのかと思えば…。