いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スティール・コールド・ウインター ~少女~

【概略】
友人を自殺に追い込んでしまって以来、心を閉ざすようになった高校生・ユンスは、ミステリアスな少女・ヘウォンと出会う。ある日の朝、ヘウォンの父親が切断された死体で発見され…。
サスペンス


.0★★★☆☆
深い雪に覆われた田舎の高校に転校してきたユンス。父親との禁断の関係と村人たちによる噂がつきまとう少女ヘウォン。そんな彼女に魅了されながらもその噂に翻弄されるユンスは、ある晩刃物を手にしたヘウォンが父親の部屋に入っていく姿を目撃する。翌朝ヘウォンの父親が切断された死体で発見され…ヘウォンが父親を自ら殺したのか?一体何がと疑惑をもちながらも、ヘウォンを放っておけないユンスは、彼女を守るために後戻りのできない選択をする…。
ヘウォンの父親は病気(精神的な)で、スケートをするヘウォン、父親と寝てるという噂のヘウォン、どちらが本当の彼女なのか、夢で見て不安になってヘウォンの家へ向かったユンスは、父親の部屋へ入る刃物を持った彼女をみてしまう。翌朝残虐死体となってみつかった父親。
それだけから考えると、犯人とも犯人じゃないともいえない。しかし疑惑を持ってしまったユンスは警察署にかけこんで「ヘウォンが包丁を持っていたのを見た」といってしまうのです。追いかけてきたヘウォンにもそれを聞かれてしまい気まずくなるが、それが契機となってユンスとヘウォンは結ばれる。
でもそのことがもとでさらに悪い噂が彼女を貶める。無実だとわかって釈放されるが、市内の警察署に殺人事件の容疑者として連れて行かれてしまったのだ。そして明かされるのは、彼女と寝ていたのは父親ではなく「村長」で合ったという事実。村の権力者である村長といつから関係してたのかはわからないが、それが不可抗力であったということはわかる。
そして皆既月食の日、凍死しそうな彼女を医者に連れて行って彼女が妊娠しているとわかるのだった。そのままでは父親の子供を妊娠していると思われる彼女、ユンスは医者と村長を殺して豚の穴に埋める。
逃避行をする2人はスケートの出来る場所へ来て、薄い氷の上を手を握り合って進むのであった。「愛してる」
ラストではごりっという氷が割れる音、何が起きたのかは予想できるものです。