いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ストーカー

【概略】
ブルックリンにある豪華なアパートでひとり暮らしを始めた女医のジュリエット。だが、最高のアパートだと思っていたその場所は、すべてが監視された“硝子の箱”だった…。
サスペンス


.0★★★☆☆
ヒラリー・スワンクさんてゴリラ系で美人じゃないんだけど、たまに凄く美人にみえるときもあって、不思議な女優さん。
1人暮らしをはじめたジュリエットが、まんまストーキングされてるって話です。それも、部屋中いたるところに監視の目が行き届いているという…恐ろしいわ!犯人は時間逆行効果で早い段階でわかってしまうんですが、それが逆にストーカーの変態ぶりを大きくみせる効果が。
携帯の電波が入りにくい、電車の騒音、朝ヒーターから大きな音がでる、オーナーが自らがリフォームしてる上妙に優しい…などの物件には厳重注意ってことですね!
一度は諦めかけたストーカー行為が暴走するのは、クリストファー・リーさん演じる祖父の言葉から。寝室に侵入し、歯ブラシを使ったり、服の臭いを嗅いだり、部屋の裏側からの覗き行為。薬をいれられた彼女の手を舐めたり…。動くものを感知するという録画の内容も、ゾゾッ。
ストーリーはあくまでじわじわと進行していき、後半のヒロインの反撃は釘撃ち銃。しかし、ヒロインが救急医というところから、反撃になんらかのその要素がなかったのが残念といえば残念。
祖父の死に方の演技が素晴らしく上手い。さすが、クリストファー・リー!