いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ストーン

【概略】
投獄中の身であるストーンは、シャバに出るため仮釈放管理官のジャックを妻・ルセッタに誘惑させる。
サスペンス


.0★★☆☆☆
ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演。
ストーンが精神世界に目覚めたあたりから、それぞれの人間模様がまさに180度様変わりしていくのですが、宗教的な話に満ちていて、どのキャラクターにも共感性がどうもうまれなかった。
定年を間近に控えながら邪念に犯される仮釈放管理官ジャック、ジャックとストーンとの間に揺れるルセッタ、悟りを開いちゃったストーンと、3者3様なのですが、心理戦とも違う宗教論で正直あくびがでてしまい…^; ただ、エドワード・ノートンさんの演技はなかなか良かったように思えます。
私たちは罪びとであり日々その罪を贖わなければならない。「中でも外でも同じだ」という台詞どおり、人は何かに囚われて生きているのかもしれない。それが人によっては神であり、啓示であり、何かを信じる心なんだろうね。私達日本人にはそれが薄いからか、宗教的な作品は回避しがちになってしまいますが…。