いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スパイ・レジェンド

【概略】
かつては“ノベンバー・マン”というコードネームを持ち、高度な訓練を受け活躍していた元CIAエージェントのピーター・デヴェロー。静かな引退生活をしていた彼は、元同僚たちが次々と殺されているのを知り助けに向かうが、その矢先、愛していた元同僚女性が無残にも殺されてしまう。しかもその犯人はかつて自分が所属していたCIAだった。
アクション


.0★★★☆☆
ピアース・ブロスナンが元スパイ役で主演。物心ついたときには彼がジェームズ・ボンドを演じていただけに、ちょっとこの人のスパイものってドキドキするわい、と鑑賞。
弟と一緒に鑑賞したんですが、なんていったらいいか、途中までどう話がつながってるのかよくわからなかったんですよ。あーでもないこーでもないと言い合いつつ見てたんですが、後半になってようやく話が繋がって面白くなった。
それまではぶつ切りのエピソードをみているようで、なんか違和感あって面白くない…という感じだった。
結局、ラスボスがハゲだったということで、チェチェン紛争と絡めた話になっていましたね。チェチェン紛争でロシア軍が侵攻できたのも、裏でCIAのハゲがロシア次期大統領候補となった元軍人と組んでいたからでした。それをまじかでみたのがミラという少女。彼女は元軍人に陵辱され続けた2年間、口を利けない振りをして生き延びていたのだ。
彼女を巡り、話が二転三転するものの、教え子を演じるルーク・ブレイシーが好みのイケメン!…なのはいいですが、彼が関係をもった隣人の女性がかわいそうだった。ピアース・ブロスナンが冒頭の忠告どおり、「試練」を与えるために、彼女の大動脈を傷つけていくこのシークエンスは必要だったのか?
華を添えるオルガ・キュリレンコはボンド・ガール再びという感じでしたね。実は彼女こそさ生きのびたミラ本人。
最後はネットに情報流失と、師弟コンビ再びな感じが良かったですが…やっぱりこのデヴェローが時には「悪事」もいとわない人物だというのが、なんかグレーっちゅーか黒で気にいらない。
ラストで元軍人撃ったのだ~れだ?メイソン(弟子)ですかねーやっぱり。