いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

スパニッシュ・ホラー・プロジェクト クリスマス・テイル

【概略】
クリスマスシーズンのある日、子供たちの仲良しグループが、森の中の涸れ井戸に落ちたサンタ姿の女性を発見する。彼女は自力では這い上がれそうにない。子供たちは警察に助けを求めに行くが、応接室に待たされている間ふと緊急手配のファックスを見てしまう。そこには先ほどの女の顔写真と共に、レベカという名前と銀行強盗という罪状が記されていた。一転して子供たちは通報を止め、女から盗んだ金のありかを聞き出そうとする。
ホラー


.0★★★☆☆
スパニッシュ・ホラー・プロジェクトの1作。
子供たちの中の紅一点の少女って凄くみたことがある気がする顔なんですよね…この子…もしや「パンズ・ラビリンス」の主人公の子かな?
前半は子供たちが悪人と知ったサンタ姿の女性から大金をせしめようとする冒険譚を、後半はそのうちの二人がTVで観たブードゥーの儀式でその女性がゾンビになって襲ってくるという展開。
この仲間達がまた典型的でした、リーダー、ヒロイン、メガネ、悪ガキ2人。悪ガキたちは金を奪うためにサンタ姿の女に食事を与えなかったり食事を運んだヒロインをいじめたりするんです。
それにしても、ゾンビとして復活とはいえ、死体ではあるけど理性もあるし頭も使っているようにみえますね。
最後に少女だけが生き残った理由はあきらかでしたね。もう少しだけ、少女だけが女性の味方だった描写が欲しい気もします。