いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ガガーリン 世界を変えた108分

【概略】
1961年4月12日。前人未到の有人宇宙飛行に挑むため、ひとり宇宙へ飛び立ったガガーリン。108分の孤独な旅の途中、彼は自らの半生を振り返る。
ドラマ


.0★★★☆☆
ガガーリン、ハラショー!映画でしたね。
ガガーリン生誕から80年を経て初めて明かされる、その知られざる半生と命がけのミッションの全貌ってことなのだけれど、3000人から選ばれた20人から選ばれた一人、頭脳冷静、逞しい体躯、性格も協調性があり問題がないと、パーフェクトすぎて、少し人間離れしているように感じた。
ガガーリンと言えば、前人未到の有人宇宙飛行を初めて成し遂げた人物として有名ですが、私なんとなく偉人=いい年した「おじさん」をイメージしていたわ。「青年」と言うイメージがなかった。
成功する見込みが全くないなか、祖国の為に身を捧げる純粋な若者の姿がそこにありました。
東西冷戦の真っ只中ですから、成功した瞬間、ソ連の方々は「勝った」と皆思った事でありましょう。実際の映像を交えての演出に、私たちが見てもそう思わせる何かがあったのですから、当時の人は相当だった事でしょう。そしてあの占いの通り、飛ぶのも一度だけだった。
ソ連国民の喜びようが微笑ましい。偉大なる祖国!なんでしょうね。
ユーリー・ガガーリンが地球帰還後7年後に亡くなっているとは思わず、何かしらの陰謀を感じましたねえ。