いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

学校の怪談4

【概略】
嵐の日には海で死んだ人が帰ってくるという言い伝えのある海辺の町・戸野崎。嵐が過ぎ去った翌日から、町の子供たちが一人、また一人と忽然と姿を消してゆく。そして津波によって死んだ子供たちの霊が甦って…。
ホラー


.0★★★☆☆
ジャケットを見て分かるとおり、いままでのちょっとコミカルな雰囲気と比べるとちょっとドラマ性が高くなり、小学生低学年には向いていないかもしれない。古い校舎は雰囲気がでていて、少し物悲しい物語になっているのが特徴。
かつて旧校舎を襲った大津波。子供達がかくれんぼしていたそこで、犠牲になった子供達がいた。そして今年の夏休み、東京から主人公兄妹が遊びに来る。
その頃子供達がいなくなる事件が起こり、帰ってきた少年のひとりが「かくれんぼをさせられて、自分が鬼だった」と証言する。兄も旧校舎に連れて行かれそうになるが、妹の「行かないでよ!」の言葉で現実へと戻る。

子供達は見つけて欲しかったんでしょう。かくれんぼしたままで亡くなってしまった子供達。そして本当の「鬼」は友達を待っているといっていたあの文房具屋のおじいさんだった。津波の中一瞬早く逃げた彼1人が助かったんですね。しかしこのおじいさんも1年前に亡くなっていたのだった。
おかっぱ頭の少女が昭和そのものでとてもいい雰囲気をもってるなぁと思った。やえが文房具屋のおじいさんを連れて旧校舎にいくのですが、その水没した旧校舎の雰囲気がとてもよかったです。
主人公のやえちゃんが可愛かった。