いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

カントリー・ストロング

【概略】
人気が衰え精神的に不安定になったカントリー歌手のケリーは、期待の新人シンガーソングライターと再起を賭けた復活ツアーに出るが…。
ドラマ


.0★★★★☆
グウィネス・パルトローさん主演。
彼女、歌うまかったんだ、とまずビックリ。カントリー歌手の再起の物語といえば「クレイジー・ハート」もそうですが、こちらは女性版というところ。カントリー音楽ってどこか郷愁を思い起こさせるものがあるのかな。
冒頭から良い曲ばかりでした。カントリー音楽って聴きやすいのが多いのね。
とくに新鋭のボーの歌声が気に入りました、深みがあって優しくて。
人間誰でも再起って難しいものです。音楽業界然り、私自身も然り。ケリーは酒に溺れて子供もだめにしたが、自分からはまだ途中まで再起を望んでいないように見えました。夫に流されているような感じ。
でも白血病の少年トラヴィスの前で歌ったのは素のケリーにみえます。気取らず気負わずとても素敵だった。これが本当の彼女なんだろうな。
ラストの公演は、以前問題があったダラス。ここで歌う「カントリー・ストロング」は本当に強い彼女の復活。他にも数曲、曲名がわからないのが難点ですが、素晴らしい歌声でした。
ついサントラが欲しくなっちゃった作品かもです。