いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ケイジ

【概略】
若く美しいマリオーラは、婚約者のアルトルの両親に会うため彼と一にドイツへと向かう。しかし巧妙なアルトルの罠により彼女は裏組織に売り飛ばされてしまう。
サスペンス


.0★★★☆☆
実際はもっと酷いことになるんでしょうね…恋人によって犯罪組織に売られた一人の女性の物語です。
東欧の暗く灰色な町の風景、人身売買による心の傷、明るい要素のない作品ですね。そういう意味では東欧の厳しい灰色がかった雪景色があっています。
ラスト、結婚して幸せそうな親友を見つつ「私もいつかそんな日が(くるだろうか)」と思っているのだけれど、これは、無理かも、ですよね…絶対人間不信になっていると思います。この昔の親友2人とも以前のような親交を取り戻せるのかどうかさえ疑問です。
作中にもありましたが、自分が仕える相手だって、もっとヤバイ相手もたくさんいたのだから、まだ良かったのかも。この作品、実際にありえそうだというところが怖いです…。