いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

消されたヘッドライン

【概略】
国会議員・コリンズの不倫相手だったソニアが死亡。コリンズの友人で記者のカルは、独自に事件の真相を探るのだが…。
サスペンス


.0★★★★☆
全く関係ないように見えた2つの事件が重なるとき、軍需産業の絡んだ陰謀、政治家と企業の癒着など、政治の暗部がみえてくる…と思ったような思ってないような作品。
結末のどんでん返しは捻られており、オチがまさかの「事件の裏に国家的な陰謀が隠されていたと思ったら愛情のもつれでした」でした!
英国BBCで放送された巨大権力と新聞社の闘いを描いた骨太なサスペンスの映画化で、ポイントコープ社の莫大な利権が絡む謀略の構図を暴こうとする新聞記者の苦闘を描いた作品。
役作りか肥えたラッセル・クロウ、ベン・アフレック、ヘレン・ミレン、レイチェル・マクアダムズ、ジェイソン・ベイトマンさんなどが共演しています。
主人公カルは新聞記者で謎を追っていくのですが、それと共に新聞社の内情やなんかが垣間見れるのが面白いところでもあります。事件の真相に迫っていく様子もしっかり作っており好感がもてる。捜査官とは違い、同じく推理していくのだけれど権限がないため謎に迫りにくく、ストーリーに膨らみを持たせることにも成功しています。
ストーリーはなかなか見ごたえがあって楽しめました。
アンはなぜ2万6千ドルのことを知っていたのか?そこからスティーブンについて話が飛ぶわけですが、アンが知っていた、そこについては言及なかったね…。