いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ケース39

【概略】
オーブンで焼き殺されそうになる寸前に助けられた10歳の少女リリー(リリス)が、児童専門のソーシャルワーカー、エミリーの家でしばらく暮らすことになった。エミリーの恋人でセラピストのダグも協力し、第二の人生は平穏にスタート。だがその直後から不審死が続発し、エミリーはリリーの言動に不審を抱き始める…。
ホラー


.0★★★☆☆
レニー・ゼルウィガーさん主演、恋人役にブラッドリー・クーパーさん、少女リリーに「サイレントヒル」のジョデル・フェルランドちゃん。
38本の案件を抱える児童虐待専門のソーシャルワーカー、エミリー。そんな彼女の39番目のケースがオーブンで焼き殺されそうになっていた少女リリーだった。次の里親が決まるまで、一緒に暮らすことになるのだけど…。
サイレントヒルでもそうだったけど、ジョデル・フェルランドちゃんが不気味(褒めてます)。彼女はホラー作品にむいていますね。
オーブンで焼き殺されそうになるという表現が問題になって劇場公開できなかったらしい。リリーの本名はリリス。ここでああそうなのかとわかるのだけど、彼女によって周囲の人間が変死していくという「謎」に目が離せなくなります。彼女は一体何者なのか。
エミリーは責任感は強いのだけど、自身の過去もありいい母親になる自信がまだないんだよね。でも、リリーに請われて彼女の里親になる覚悟をする。しかし核心をズバズバついてくるリリーは怖いわ。
蜂のシーンやなんかはありきたりなんだけど、やっぱり体内から出てくるのね。エミリーがリリーを不審に思う過程が少々強引でラストもあっけなかったですが、面白かったです。DVDスルーはもったいない。