いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間

【概略】
ある日、石神武人は自宅で殺された妻を発見する。呆然としながら突然鳴った電話に出ると、受話器から聞こえたのは、傍らで冷たくなっているその妻の声だった―。
サスペンス


.0★★★☆☆
スーツ着てたらわからないけど、西島秀俊さんのムキムキの上腕筋が凄いー。監督は韓国のキム・ソンス氏。
韓国映画のサスペンスフルな展開を日本人俳優が演じてくれるのかと思ったら…いや、そうなんですよ、そういうことになっているんですよ。でも、なんか違うんだなあ。
運転できないはずなのに車が動かせたり、突然記憶が曖昧になったり、薬品に対しての知識をもっていたり、ハングル語が理解出来たり。あれっ…自分は、一体誰なんだ?
わけもわからず薬品を持ち歩いたり、記憶についてやたら知識が豊富だったり。ただ邦題のサブタイで正体がバレバレ。主人公は本当は韓国の天才遺伝子工学の研究者。要は、研究していた記憶を保存するウィルス(アルツハイマーの特効薬)が、主人公に感染したということらしい。ここの部分、映像だけで全てまるっとわかるようになっていて、安心設計というかおせっかいというか。「どういうことか」なんて、映像を見たらすぐわかるでしょう。研究者オ・ジヌは佐藤博士の人体実験の弊害とされて、ウイルスは瀕死の石神武人の記憶を吸収しオ・ジヌに感染したんですね。
演出がいまひとつで伏線がゆるいから、あとから真実を説明されても「あ、そう…」としかならない。
石神さんの腕のところがずっとペラペラしてるのが気になるわ~。西島さんのプルプルする演技はちょっと笑った。←笑うとこじゃない。かなりプルってました(笑)
西島さんの身体能力の高さがもう科学者じゃないっすよな感じで。まあいまひとつだった。