いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

幻影師アイゼンハイム

【概略】
ある日、幻影師のアイゼンハイムは、舞台で幼なじみのソフィと再会する。皇太子の婚約者として注目を集める彼女だったが、その後ほどなくして謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂が沸き立つ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。
サスペンス


.5★★★☆☆
これは本当にだまされました!
幻影師(奇術師)と公爵令嬢との身分違いの普通の(悲恋)ロマンスものかと思ってましたよ…実際はサスペンス・ミステリー(犯人はわかってますが)。
ルーファス・シーウェルさんが皇太子役で出ていましたね。やはりこの方、眼力があります。ヒロインのジェシカ・ピールさんも派手派手しすぎない清楚な顔立ちが、とっても可愛くてよかったです
物語としては、稀代の奇術師として話題を集めるアイゼンハイムが、未来の皇太子妃でありかつての恋の相手、謎の死を遂げたソフィーを蘇らせるという前代未聞のイリュージョンを発表するというもの。
アイゼンハイムの奇術は「プレステージ」のようなものではなく、(CGなんですが)観ていても「どうなってるんだろ!」と思うものなのが良かったですね。
全体のセピア色の映像が、時代がかった雰囲気をだしています
幻影のイリュージョンはそう新しいものではないんですが(CGですし)、先がどうなるのかと気になってしまう。
ウール警部役のポール・ジアマッティが個人的に凄く良かった~
「そばにいたいんだ」身分違いの恋が、幻影の中でしか一緒になれない2人が、せつない。ラストは「なるほどー!!」です(笑)