いやいやえん

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楊貴妃 レディ・オブ・ザ・ダイナスティ

【概略】
唐王朝隆盛期。愛憎と権力欲渦巻く王宮で、ひたむきに愛を信じ、命懸けの戦いに挑み続けた楊貴妃の運命を描く。
史劇


.0★★☆☆☆
ファン・ビンビン、チャン・イーモウ、ワダ・エミの楊貴妃。そりゃ見るしかないでしょう、とワクワクしてみたものの…(゜ε゜;) なにこの微妙つーかつまらん感じ。
私は普通に妖艶で美貌な楊貴妃伝が見たかったのさ…別に馬に乗ってスポーツしなくてもいいのにね?
なんかダイジェスト版のような作り。結局皇帝からの愛曲(ラブレター)に負けた…って感じなのはどうしてさ。
愛を得るためなら命を懸けるとまで言わしめた。愛が深いのはわかったけどさ~…。でも酔っ払ってグデングデンで風呂に入るシーンとか必要?全然魅力的にみえない楊貴妃…。「心が貴妃さまへの想いでいっぱい。」なにこの軽い台詞…。
歴史的な場面、楊国忠や安禄山の話も中途半端で、だったらいらなくね?王宮愛憎劇だけでいいんじゃないかと思うんですよ。
ただラストの毒のみ濡れ場で最後に首にまいたシーツをくちづけしながらギュッと引っ張るところは情死っぽくて良かったけどね…。
ヒロインにも皇帝にも共感出来ず…脇役で人間味のある好感人物は、宦官の阿翁と、梅妃さんでしたわ。
衣装は豪華ですが、残念ながらストーリーもキャラもつまらない映画でした。

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