いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ソウル・サーファー

【概略】
一命を取り留めたものの、サメに左腕を奪われたベサニーは、事故から1ヵ月でサーフィンを再開する。
ドラマ


.5★★★☆☆
アナソフィア・ロブちゃん主演。デニス・クエイド、ヘレン・ハントさんらが両親役。
何があっても、前向きに、そして、あきらめない。実話に基づいた素晴らしい作品でした。
ベサニーは13歳でサーフィン練習中に片腕をサメに奪われる。
彼女の諦めない心は周囲の人や遠く離れた見知らぬ誰かをもはげましているし、そんな見知らぬ誰かの書いた応援のレターや現地ボランティアで彼女はまた奮起する。やがて、再び始めたサーフィン。苦難を乗り越えてゆく事や家族や親友、誰かと支えあっていく事で彼女の輝きは増し、その笑顔に大きく勇気付けられ自然と感動させられてしまう。ベタな展開なのがまたいいんですよね~。
片腕がないと言うのはどんな感覚なのだろう、それも競技選手にとって。
まずボードの上に立つ事から始まって、練習して競技大会に出るものの結果には出ず…。もうだめかも知れない、でも、片腕を失ってもやっぱり海が、サーフィンが好き。プロの選手になりたい!
そして実際になってしまうのが凄いところです。
ソウル・サーファーとは、特別な才能を持ち、競技に勝つことを目的とせず、波に乗る真の喜びを知るサーファーのこと。不屈の精神で見事快挙を成し遂げた彼女は、その魂の持ち主だったのかもしれない。
ラストの波に乗る彼女の姿は実に格好良く、泣けてきた。
彼女のその不屈の精神、見習いたい!