いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ゾンビ革命-フアン・オブ・ザ・デッド-

【概略】
ある町で突如人々が狂暴なゾンビと化し、互いを襲い始める。怠け者のフアンはヒーローになりきり、殺人代行社を立ち上げゾンビと戦う。
ホラー


.5★★★☆☆
キューバ初のゾンビ映画らしいです。コメディ寄り。
主人公は無職で働く気のない40代のフアン。とても彼の娘とは思えない美しい娘カミーラからも愛想がつかされている様子。街中にゾンビが現れ始め、フアンが思いついた仕事が仲間達と立ち上げた「殺人代行社」。キャッチコピーは「愛する人、殺します」。
地味に、主人公達は結構強いんですね。のんびりな曲の中、オールやらパチンコやら色んな道具を使ってゾンビをなぎ倒していく様はなんだか面白くて笑っちゃいました。仲間たちもちゃんとキャラが立っていましたよね。
キューバだからかやっぱり血はラテン系のようで、陽気な雰囲気が凄くいい。下ネタありのゆるいコメディなんですけどね(笑)グロ度は意外と低いのがゾンコメっぽくていいですね。タイトルは「ショーン・オブ・ザ・デッド」から来てると思います。「革命」なのは、やっぱりキューバだからでしょうか。
低予算の割にはゾンビエキストラも多く、ゾンビメイクも手を抜いてないところに好感。ただ、いざ倒すシーンになると停電になったり暗転したりと見せない演出がやっぱり低予算(笑)
手錠でダンスと大量いっせいにロープで首を飛ばしていくくだりは面白かったなあ。
エンディングのアニメイラストにも独特のセンスを感じたなあ。