いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ゾンビ・クエスト

【概略】
謎の巨大な物体と緑の液体によって、街はゾンビ化した人々であふれてしまう。アジズは憧れの女性・テスがビルの上層階に追い詰められたことを知り、仲間と共に救出に向かおうとするが…。
ホラー


.0★★★☆☆
オランダのゾンビ映画です。
アムステルダムの高層ビルに勤務するアジズは、憧れのテスとデートの約束を交わし嬉々としていた。ところが町にロシアの人工衛星が墜落して、緑の液体を浴びた人々はゾンビ化してしまう。テスから助けを求める電話がかかり、アジズはゾンビが蔓延する街を突き抜け、彼女を助けに行くことを決意する。

「クエスト」と冠するとおり、ちょっとゲームっぽい流れになっています。基本はドタバタで、コミカルにゾンビを倒したり逃げる様を描いているのですが、倒す時は一応はゾンビ映画ですからグロいシーンもあり。必殺パンチ!とかFIGHT!とかKO!とか体力ゲージとか、格ゲーになっててうけた。

行動を共にするのが、喧嘩してた兄モーとか留置所仲間、美人警官なんですが(主人公は兄のせいで仕事がクビになり兄の喧嘩のせいで留置所にいれられてた)、バカっぽいキャラ立ちが可笑しかった。
外し気味のギャグが、見てる内に心地よくなってくる不思議(笑)
肝心のテスは尻軽だったこともわかり(これは最初から見てる人はわかる)アジズの気持ちはそれまで行動を共にしてきたキム警官のほうへ。アジズとモーとの兄弟愛もあり。でも最後の台詞が「冷蔵庫にコーラはいってる」はないよね(笑)
途中と最後に出てくるバラチ兄弟が地味にかっこよかったですね。