いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ゾンビ・ガール

【概略】
恋人・エヴリンの死から立ち直り、新たな恋に進むホラーマニアの青年・マックス。同じ趣味のオリヴィアと意気投合するが、何とエヴリンがゾンビとして甦り…。
ホラー


.0★★★☆☆
店で買った覚えの無いあの像が、呪いというかまじないをかなえてしまったんですね、「ずっと一緒よ」。
ホラー好きのアントン・イェルチン(小柄で華奢な印象がいままであったけど、この映画に関する限り、普通の青年という感じ)演じるマックスと、菜食主義の恋人エブリン。マックスは、彼女エヴリンを、我が侭というか縛りつけに気づかない振りをしているほど、自分には高嶺の花の美女と思っていたんでしょうね。
だけれど、趣味の合うアイスクリーム屋のオリヴィアと出会ってしまう。
二人で和気藹々とマニアックな話をしているとエヴリンがぶちぎれ、なんとなーく、オリヴィアの事をいけすかない!と思ったのは、のちのち彼女にマックスをとられる事を感知したせいでしょうか。
結局、エヴリンとの別れを切り出すため呼び出した公園を登場して横切る際、エヴリンは車に轢かれて亡くなってしまう。
悲しみに沈むマックス。しかしクラシックホラー映画の席でオリヴィアと再会し、少し浮上するも、自宅に帰ると、なんと、なんとエヴリンがゾンビとして甦っているではないか!
「一緒に死んで永遠に二人で暮らしましょう」という彼女、義弟のトラヴィスに相談した所「殺すしかない!」しかしマックスにはその度胸が無い。
オリヴィアはオリヴィアで、私を選んでくれるなら墓地で行われるナイト・オブ・ザ・リビング・デッドの映画に来てほしいという。トラヴィスはマックスの代わりにエヴリンを再度殺すことを引き受けると、ゴアゴアガールズのDVDを取りに来たという名目で家に上がる。
オリヴィアと結ばれるマックス。しかしその夜、自宅ではゴアゴアガールズの脳みそシーンをみたエヴリンがトラヴィスを食べてしまう!
あとはまあ~どたばた。オリヴィアも巻き込んで、ゾンビは頭が弱点というホラー映画の常識ばりに「頭を狙うのよ!」とナイフで刺すも効かず、エヴリンに再度の止めをさしたのはなんとゾンビとして甦ったトラヴィスだった!?
結局、アイスクリーム屋の隣に自分のホラー店をかまえ、二人もくっついて、エヴリンは埋め、トラヴィスは広告塔をしているラストでした。