いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダークスカイズ

【概略】
失業中のダニエルは、妻レイシーの稼ぎに頼りながらもふたりの息子と平和な生活を送っていた。ある日、レイシーは夜中に家の中で“何か”の気配を感じるが…。
ホラー


.0★★★☆☆
失業中の父親が、よくもまあ6台もカメラ買ったわ…とそこに注目しちゃうのもなんだかなー感じつつも、一家に起こる恐怖に立ち向かいます。家族構成は、父親、母親、息子二人、それと弟の想像上の友達サンドマン。不審者の仕業と最初は思っていたが、度重なる怪現象に悩まされ、「何か」の気配はまったく消えず、6台の監視カメラを設置するんですね。
凄いバランスで並べられたキッチンのものとか、写真がなくなるとか、鳥が大量にガラスにぶつかってくる、下の弟サミーが急に叫ぶ「僕が僕でなくなっちゃった」、意識がとぶ、耳裏の疼き。
この兄弟が仲がよくて、ほっこり。月面基地と司令室とで会話「心配すんな、絶対兄ちゃんが守ってやる」なんて。
兄弟二人の体に異常もあって、児童保護局に通報される事になる。一方妻はネットで同じような症例がある事を知る。それは外部からの干渉で…つまり、地球外生命体。

それに詳しい専門家に会う事になった夫婦は、グレイズと呼ばれる奴らの説明を受ける。自分たちの症例に当てはまりすぎる質問をされて戸惑うが、これがかなり説得力があった。結構目が離せなかったです。
てっきりこの下の弟が狙われてると思わせといてのミスリード。狙われていたのは長男のほうだったんですね~。それも、生まれたときから侵略は始まっていたのだ。ラストの、司令室からの応答が余韻を残します。