いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダークネスナイト

【概略】
心優しい青年リーアム、優等生の少女エヴァたち7人がハロウィンの日、車を走らせていると山道で熊用の罠にかかりパンク。すると、立ち往生する彼らの前へ金髪の美少女キャンディが牽引車に乗って現れる。父親が自動車の修理工場を営んでいると言う彼女の促すまま一同は郊外の寒村ワームウッドへ足を踏み入れる。しかし、その村の人々は一様に不気味で…。
ホラー


.0★★★☆☆
まあ、あれです。スリーピーホロウでもあった、首なし騎士(ヘッドレスホースマン)の伝説ってやつです。原題もそのまんま「ヘッドレス・ホースマン」。この作品、「意外と映像が良く出来ていてオススメ」的な紹介がされていたと思います。
物語は定番の道に迷った学生系。一番残念なのは、この首なし騎士が馬にも乗ってますがバイクにものってることです…。 でも、ま、実はほとんどこのホースマンは徒歩なんですよね^;スリーピーホロウみたいな格好いいのを想像してるとちょっと残念な演出。
でもですね、内容は思っていたよりもまともでした。勿論B級作品に間違いはないんだけど、私はこのくらいの出来であれば、まあ見れるほうだと思います。一応落とされる首にもメリハリをつけようと努力しているのもわかりますし。
落とし穴にひっかかるホースマンとかはちょっと笑えましたが、まあB級なつくりだから仕方ないのかな、ホースマン動きも遅いし弱いんですよね~。首を地獄に送るごとにホースマンの首が少しずつよみがえっていくというのはいい感じだったんだけど、3人目あたりでもうほとんど顔面血管状態になっちゃってるのは残念(少しずつ形成されるほうが好みだったかな)。ただ「地獄の穴」から手が出てくる演出なんかは結構良かったです。冒頭の首から飛び散る血がカメラにくっついて、OPタイトルというのも良かった。
ラストの「食事でもどう?8時に迎えにいくよ」も意外とすっきりとした終わりかたでしたね。