いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダークルーム

【概略】
モデルの仕事を頼まれ、ある豪邸を訪れたミシェル。撮影を待っていた彼女は突然、真っ暗な部屋に監禁されてしまう。隣の部屋からドリルの音が聞こえたかと思うと、続けて女性の叫び声が響きわたり…。
スリラー


.0★★★☆☆
薬物中毒で、事故で友人3人を死なせてしまった過去を持つミシェルが主人公。リハビリを終えた彼女は、カウンセラーから仕事を紹介されて一軒の豪邸を訪れるのだが…。
冒頭から時間軸を交差させていくつくりです。
突然の監禁という不条理さもアレですが、リハビリセンターと犯人サイドが組んでるんだろうってのが早々に分かる仕掛け。
ミシェルが起こした事故、リハビリセンターと屋敷の関係、そして動機が絡むのですが、内容がありきたりで残念でした。要するに、過激な躾のようなものですね。
拷問シーンもそう大したことないし、ヒロインの顔の様にどこか薄っぺらい作品でした。リハビリセンターを「卒業」したと思われてた友人もここで拷問を受けていて、結局最後は一緒に脱出する。
「態度を改めなければ…」何度も言われたこの言葉、これが動機といえるかな。
犯人側も詰めが甘くて主人公に二度も逃げられる(笑)犯人たちは母親から歪んだ教育を受けていて、そのせいで他の人にもそれを押し付けているんですね。神の名の元に。
主人公はカッターで拷問を受けるんですが、傷口の酷さの割りにそんなに痛みはないようで不自然!
しかし、冒頭のかくれんぼ映像の意味は一体…?