いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダーケストアワー 消滅

【概略】
ビジネスチャンスを夢見てモスクワに降り立った、若き企業家のショーンとベン。その夜、二人は訪れたナイトクラブで突然の停電に見舞われる。外に出た彼らが目撃したのは、空から降る無数の謎の光。地上に降り立った“それ"は、姿を消し、触れた人間は跡形も無く粉砕してしまう。“それ"は地球を侵略しようとする、姿なきエイリアンだったのだ!
SFアクション


.5★★★☆☆
最近見ないなと思ってたエミール・ハーシュさんがこんなところに出てました。
目に見えないエイリアンと言えば、プレデターを思い出しますが、これは、電気エイリアン。電気物理学がわかっていれば、結構簡単に敵と戦えるというのはなかなか面白いアイデア。
放電プラズマを空中へ散らしてやると、生物に対する攻撃がほぼ無害化される。エイリアンはその放電プラズマをシールドとして身にまとっているだけであって、中身は実体生物なのだから、十分人間にも勝機がある。
映画としては人間側の反撃が始まるぞーってなところで終わっていますが、エイリアンものとしては面白い設定がところどころみられました。ロシアという舞台も目新しくて良い。
生態電磁エネルギーを悟られるのでガラスが絶縁体となって身を隠すことができることもわかる。またランプや電球などの近くを通りかかるとエイリアンに帯びてる電気に反応して点くといった性質を利用して、どこにエイリアンがいるかがわかるようになっていました。まきびしのように電球や携帯を投げるシーンはなかなか面白かった。
それにしても、侵略目的が地球の資源というのもよくあるパターンですけど、でも全体に目新しい設定が面白い作品でした。