いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダイアナの選択

【概略】
17歳の時に銃乱射事件に巻き込まれ、犯人から生死を分かつ究極の選択を迫られたダイアナ。15年後、彼女は理想の人生を手に入れたかに見えたが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
「どっちを殺す?」ハイスクールの銃乱射事件から15年、トラウマを抱えた女性の心理サスペンスもの。
高校生時代をエヴァン・レイチェル・ウッドさん、現在をユマ・サーマンさんが演じていますが、う~ん、どうだろう。クールビューティのレイチェルが15年たってもユマにはならないと思うんだけど!!?
これは上手い作品でした。あまりにも理想的すぎる生活、追いつめるようなカメラワーク、冒頭の台詞と、良く考えれば全て納得がいきます。この作品を見る前は、てっきり二人が反対なのかと思っていました。
全てが自分のことだったのかもね、娘エマの行動や言動はまさに自分自身。他にも自分や先生の授業や旧友との会話、いたるところに伏線がはってありました。
17歳の奔放なダイアナは、一方でそんな自分を凄く恥じていたんでしょうね。「君には羽がある、気圧もある。でも角度をかえないと」彼女はその角度を変えようとしたんでしょう。一番強い筋肉が心臓なら、どうして人はすぐ傷つくんだろうね。
ひとつ「生存者の方ですか?」に首を振るユマのシーンは余計だったと思う。