いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダイバージェント

【概略】
最終戦争から100年後の近未来。16歳のベアトリスは、強制的に選別される5つの共同体に該当しない異端者と診断され…。
SFアクション


.5★★☆☆☆
たった一度の適性検査で<5つの属性>に分断された人類。そのいずれにも属さない少女トリスは、反逆者として管理された世界に立ち向かう!
大人のSFアクション大作かと思ったら、これはティーン向けの作品ですね。原作も三部作らしいし、ハンガーゲームとかシャドウハンターとか、その辺の雰囲気に近い。SFだけどね。
性格別に5つの属性―【勇敢】【高潔】【平和】【無欲】【博学】に振り分けられ、選択すればそこで一生過ごすことが義務づけられている世界、異端のダイバージェントの主人公ベアトリス(トリス)が、【勇敢】に入り軍事訓練を受けていく中で教官に惹かれ、またテストに受からなければ自分の人生が終わり、ダイバージェントだとわかると命が危ないという危機感が本作では見られました。
教官フォーはとてもいい感じですが、ヒロインがもっさり少女なのがちょっと気になりますなあ。
結局「博識」が「勇敢」を操って…現在の体制を変えようとしているという話。ケイト・ウィンスレットさんが博識のリーダーを演じてました。
それにしても、記憶を全て消されたフォーが、トリスの「私よ」の繰り返しで元の自分に目覚めるというのは…^;ま、まあティーン向けだしね!
設定は面白げだったんですが、なんか小粒感が凄い。続編も決定しているようです。他のダイバージェントたちと組んで博識による体制変えを阻止するとかそんな話になるのでしょうか??
主人公に華がないのとストーリーに深みがないのとで見どころが見いだせず、いまひとつに感じました。