いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダウン DOWN

【概略】
ニューヨーク・マンハッタンにそびえるハイテク装備の最新鋭超高層“ミレニアム・ビル”。ある日突然、このビルのエレベーターが誤作動を起こす。エレベーター技師マークは整備で訪れた際、エレベーターに何か異常なものを感じ取る。案の定、エレベーターによる不可解で残酷な事件が続出し、警察が調査しても一向に原因を解明できない。マークは、取材に来た女性記者ジェニファーを連れて独自調査を始めた。なおも犠牲者が増える一方で、予想し得ない衝撃的な事実が彼らを待ち受けているのだった…。
ホラー


.5★★★☆☆
懐かしい作品ですよね!最初は現実的にあり得るエレべーター事故だったのが後半はなんじゃそりゃレベルに落ちる垂直落下型ホラー作品。
ストーリーをすっかり忘れてて、それなりに楽しんで見れました。普段使う乗り物なだけに、誤作動されたら困りますよね。エレベーター修理工と女性新聞記者が主人公です。
前述のとおり恐怖感はいまひとつですが、娯楽ホラーにはなっており、TV枠で何度か放映されたのもわかる出来ではあります。ただ、テンポがあまり良くないため、尺が長く感じてしまうと言う面も。
少女と遊ぶエレベーター、警備員の首チョンなんかは記憶に残ってました。
死亡事故が立て続けにおきて、そうしたら何故かいきなりテロだと大統領が声明をだしちゃうところは強引です。しかも事故から時間が経っており、武装した部隊らがビルを包囲するという展開には呆気にとられちゃうんですが、しかしその厳重警備の中をエレベーターを停止させるために主人公らが侵入するという強引な展開は、それなりに見ごたえがあるともいえます。
結局死亡事故の原因は生きているバイオチップがどうのこうのなんですが、それの見た目がなんともいえず…。
これ「悪魔の密室」というオランダ作品のリメイクなんだそうですね。B級感たっぷりな本作と同じく、小ぶりな作品だったのでしょうか?気になるところです。