いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダスト

【概略】
統合失調症と診断されながらも、病気と向き合い大学生活を始めたエマ。ある夜、興味本位で友人らと封鎖されている病院に侵入した彼女は、暗闇にひとり迷い込んでしまう。
ホラー


.0★★★☆☆
ティーン・ホラーです。人体実験の対象とされて焼き殺された精神病患者の遺灰を吸い込んだ友人達が次第におかしくなって行くというもの。主人公が統合失調症で、幻聴と幻覚に惑わされながらも、自分を呼ぶ声も聞こえてくる。
しかし立ち入り禁止なのにドアが開いているという不思議(笑)そして迷うというか自分から仲間たちから思いきり上下で離れてたー。その際に灰を浴びてしまう男女3人。
次第に行動や言動がおかしくなっていく3人。ただ、冒頭の精神病患者の実験というのも、小規模なものでちょっとそこは残念な感じなんですよね。低予算を感じました。
灰を浴びた3人は焼かれてなくなった人たちに乗り移られたようになっているんですね。ディランはビリーに、ギャビーはネズミを大切にしていたメルヴィンに、コルトは医者を襲ったレヴァイアスに。
携帯で写真をとった背後と覗き込むようにみている人々(霊)の構図はなかなか良かったですが、それ以外は恐怖も足りず、簡単に灰が口から出て行ったことなどから、結局なにがしたかったのかと…。子供に乗り移るラストシーンが一番怖いシーンかもしれません^;
いかにも神経過敏そうな主人公よりも主人公のルームメイトの女の子ギャビーのほうが可愛かったです。