いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ターミネーター3

【概略】
前作から10年、ジョン・コナーに「T-X」が送り込まれる。そんな中、自身を犠牲にして彼を救った「T-800」型のターミネーターが現われ…。
SFアクション


.0★★☆☆☆
斬新なストーリーに衝撃を受けた「T1」、液体金属という強敵にハラドキし、ラストに泣けた「T2」、さてこの3作目はというと…正直面白くないです。ラストの「審判の日」はいいんですよ。結末は嫌いではありません、戦いが始まったからこそ1と2に繋がるのですからね。だけれど、それまでの攻防が面白くない。
新型ターミネーターT-Xに女性を起用したくらいで、なによりあのT-1000ほどのインパクトに欠けるし、「T2」で守ったはずの世界が「先延ばしになっただけ」というのも、それじゃあの戦いはなんだったの、と思ってしまう要素の1つではあるよねぇ。
リンダ・ハミルトンさんが出演を(脚本をみて)断ったのでサラ・コナーは死亡扱い、美少年だったジョンは普通の青年に。これだけでもファンはがっくりきちゃうでしょう。
別物、ifものとしてみれば、CG技術もあがってるしなかなか面白くみれるとは思います。どうやら物語的には1→2→サラ・コナー・クロニクルズ→4が正当らしいので(笑)無かったことにされてる本作が可哀想にも思えます。
ファンとしては出現のシーンが例の裸ポーズなのが嬉しいところですよね。アクションシーンは派手になっていると思います。トイレでの戦闘シーンは妙にコミカルだったりも…。
自分の運命は審判の日をとめることではなく、未来のために生き残ること。それに気づいたジョン、ここからが本当の戦いが始まるのですよね。