いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ターミネーター4

【概略】
人類滅亡を目論むスカイネットによる核攻撃を生き抜いた人々は抵抗軍を組織。大人になったジョン・コナーも最前線で戦っていたが、ある日彼はマーカスと名乗る謎の男と出会い…。
SFアクション


.0★★★☆☆
デデンデンデデーン♪デデンデンデデーン♪これ借りてあったのすっかり忘れてたわー!
ジョン・コナーをクリスチャン・ベイルさん、謎の男マーカスをサム・ワーシントンさん。アントン・イェルチン君も若きカイル役ででていますね。
今作は人類のリーダーとなるジョン・コナーが成長した「未来世界」。シリーズは未来から過去である現代にきていたというものだったけれど、ここになってようやく未来世界になりました(あんまり未来感ないけど2018年ならこんなものかな?)。

個人的には「ターミネーター」シリーズだという印象は薄いですが、普通に機械軍VS人間の抵抗軍のSFアクション映画としては面白かったです。ただ色々なマシンがでてきますがちょっと興ざめした部分も。巨大なターミーロボはいらなかった、やっぱあの人型(骨型?)がいいよ!人間同士の戦いとは違ってあくまで機械だから、ボロボロのポンコツ状態でも襲撃してくるのとかが凄く良いんだよね。
冒頭でジョンは開発途中のT800(シュワちゃんのあの型ですよ)をみつけるのだけど、同僚の「お前のいったとおりだ」というあの台詞は、少年期にシュワちゃんとのあのことがあってでの状況なんですよね。そう考えるとなんだか妙にウンウンと頷いちゃったんだ。
ジョン・コナーは主役ではなく象徴。一方、死刑囚であるマーカスは献体に同意したあと、2018年に目覚める…んだけどこちらが作品を追っていく意味での主役でしたね。マシーンの肉体に人間の心を残す彼は、なにをもってマシーンと人間とを区別するのか、というところも象徴していたと思います。
そういえば、CGシュワちゃんはなかなかよくできてましたね、髪型とかちょっと古めだったのが妙に笑えましたが…残念ながらすぐ表皮焼かれちゃいました。
実はデデンデンデデーン♪デデンデンデデーン♪の曲だけである意味満足できちゃう作品でもあります。