いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ダレン・シャン~若きバンパイアと奇怪なサーカス~

【概略】
ダレン・シャンは、平凡な家庭に生まれ育った少年。成績優秀で女の子にもモテモテ。何不自由なく青春を謳歌していた彼だが、巨大な毒蜘蛛に噛まれた親友を救うためにバンパイアと取引きしたことから、想像もしなかった人生を歩み出すことになるー。
ファンタジー


.0★★☆☆☆
私は昔、2巻がでてまだ人気のなかった頃にファンになった古参です。英公式サイトで公開されていた外伝+日本翻訳本+次巻が待てなくて原作のペーパーバック(英語)を頑張って(仕事中に)翻訳読破したシャンスターだった。あ、カセットテープも持ってたな。しかも初期にやってたサイン会(60名ほどしかきていなかった)にもわざわざ上京していきました。ガブナーのパンツに触ってきましたよ。著者のダレン氏は気さくで握手もしてくれました。あれはもう何年前だろう。8年くらい前になるんじゃないかしら?
ですからファンとして言うならこれは酷い。消化不良を起こしていて、原作のエピソードを詰め込みすぎです。
ダレンも子供ではなくて青年だし、そして一番いいたいのは、痩身であるはずのクレプスリーが太っているのと、なにより髪型がひとつかみ(一房)じゃなかったこと!これ重要だよ!

ひとふさではないらしい漫画ではイメージが違うなあということで未読。
色々いいたいことは書き連ねていくと膨大に膨れてしまうのでいいませんが、思っていたのとかなり違ったよということですね。映画作品としては仕方ないのかなとも思いますが…。
ストーリーは蜘蛛に心惹かれるダレンシャンはシルク・ド・フリークのマダム・オクタにご執心。一方親友のスティーブはバンパイアに憧れてる。ひょんなことからダレンはスティーブの命とひきかえに半バンパイアになる決意をするんだけど…。
重要人物がわかってるだけに、ガブナーやマーロック、エブラやMrトール(渡辺謙さん)やMrタイニーにハーキャットなども、唸ってしまいました。うーん…どうかなあこれも、です。ガブナーなんてラーテンより細いじゃない。隈だらけの目や傷だらけでもなかった。
OPの蜘蛛糸とゴシックを上手くつかった部分はセンスがいいです。ただこのストーリー展開だと続編をつくりそうな雰囲気だけど、どうなんだろうね。(興行が)失敗したのではないかと勝手に思ってます。思い入れのある作品だけに、偏っててすみません^;