いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

チョコレート・ファイター

【概略】
日本ヤクザと現地マフィアが抗争するタイで、タイ・マフィアの女性ジンは日本人ヤクザのマサシと恋に落ちてその子を宿す。月日が流れ、マフィアから足を洗ったジンは、娘ゼンと二人で暮らしていた。ゼンは自閉症だが、アクション映画のビデオを見ただけでその技を習得できる並外れた身体能力を持っていた。重い病にかかった母ジンの治療費を稼ぐためにゼンが行った行為が、ジンの昔のマフィア仲間の注意を引き、母娘に危機が迫る。
アクション


.5★★☆☆☆
生身のアクションのジージャーが凄い。自閉症であるゼンは、技のコピーという特技をもっていて、それが格闘に活かされているのです。これがまた凄い。華奢だけどスピード感のある蹴り、驚異的な身体能力。
母のため、幼なじみの勧めもあってゼンはかつての母の仲間たちから金を取り返そうとするのだけれど、その行く先々でのアクションが格好いい!スタントもワイヤーもCG処理さえもないアクションの数々にはほんと見惚れてしまいます。

てっきりジージャーは15歳くらいかと思ってたら、そうじゃないんですね。それもまたビックリ。とっても可愛らしい顔立ちをしています。
ストーリーは凡々。とにかくアクションだけで引っ張っていく作品ですね。序盤が長いので、もうちょっとコンパクトにしてアクション部分をもっと増やしたら面白くなってたのにな~と思います。
逆さ蹴りや空中回し蹴り、肘打ちの見事なこと!とくに後半30分は凄く良く出来てる。爽快なアクションが堪能できました。
エンドロールの撮影風景をみるに、相当怪我しながら作ったみたいですね、痛々しい。でもその甲斐あって大変素晴らしいアクションになってました。