いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ディスコード/ジ・アフター

【概略】
殺人現場の清掃員として働くジューンの元に、ある日FBI捜査官のバラードが訪れる。彼によると、ジューンの実の母親は、2年前に死んだ猟奇殺人鬼“ジューダス"の被害者であり、ジューン自身も世間を賑わせているジューダスを模倣した連続殺人のターゲットになっているというのだ。彼の言葉を裏付けるようにジューンの周りで頻発する猟奇殺人。そして同時に謎の怪奇現象が彼女の身に降りかかる。果たして死んだはずの殺人鬼“ジューダス"が復活したというのか!?そして怪奇現象の正体とは!?
ホラー


.0★☆☆☆☆
「全英でスマッシュヒット!」だった、霊+キラーの「ディスコード」のその後の話、というか。
連続殺人鬼ジューダスは、前作のヒロイン・アニーに銃撃されて死んだはずだった…。ただアレだったよね、最後、叔父ジューダスの霊魂残っちゃった的な感じだったよね!(うろおぼえ)
前作は低予算にも関わらず面白かったのですが、案の定、監督を交代させると悪い方向しか行かないという危惧そのままを現実化したような作品に陥っていました。
FBIがジューンのもとを訪れてから不可解な出来事が彼女を襲い、前作の主人公アニーも協力してくれますが(前作の超能力の女性スティービーは協力を拒否)、なんとアニーは犯人の犠牲になってしまう。実はジューダスの熱烈な信者であったジューンの恋人の犯行でした、というつまんない展開でした。
「母と【最後の犠牲者】ジェニファー・グリックは、同じ時期に妊娠していた。」という前作の布石も、てっきりジェニファーもジューダスの子を妊娠していたとかで、ジューダスの霊魂がそっちに…とかってなるのかなと思っていたので、彼氏が模倣犯という展開は意外性が無く目新しさも無いものに見えた。
展開が雑で、前作を冒涜しているようなむしろなかったことにしたい続編でした。ジューダスもあんなはっきり姿ガンガンみせたらダメだよー。
そしてスティービーが「アニーからの伝言。『また始まる』」とかわけわからないラストでしたわ。