いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ディープ・インフェルノ

【概略】
大学生活最後の記念にパナマのビーチへやって来た男女。サーフィンやパーティーを楽しむ中、仲間のひとりが偶然ネットで見つけたジャングルを冒険したいと提案し…。
パニック


.5★★☆☆☆
60億人が目撃した未確認生物による人間捕食の瞬間!
未知の怪物が仲間を襲う動画をネットにアップ、未開のジャングルより発信された衝撃映像が、瞬時に世界に拡散…という設定です(SNS時代を象徴したかのような展開が観る者の興味を掻き立てる、という)。
地元の人が恐れる場所には近づいちゃ~いけないよ。地元の青年から「あそこには悪魔チュパカブラが出る」との忠告も聞かず、仲間たちと連れ立って遊び気分で禁断の地に足を踏み入れる。ジャングルにある美しい滝で思い思いに楽しむ彼らだが、途中で奇怪な鳴き声がジャングルに響き渡り、得体の知れぬ何かが見え隠れする。パニックに陥った彼らは散り散りとなり、遂にはチャーリーの絶望の悲鳴がとどろく。駈けつけた彼らはチャーリーの無残な死体を発見、辺りが暗くなるに連れ、一人また一人と消えていく若者たち。やはりこのジャングルにはチュパカブラがいた!という展開です。
この映画、前半部は非常にたるいですが(ジャングルに行く行かないで20分くらい使ってる)、後半部に実際出て来るモンスターもUMA「チュパカブラ」という今更?と思わずにいられない。しかも、その「チュパカブラ」、どうみても謎の人型生物…つーかやっぱりいつもの地底人じゃん(゚Ω゚;)

また、SNSで助けを求めて「パナマのジャングルで遭難なう」みたいにチュパカブラに襲撃される仲間の映像をUPしちゃうんですわ。イヤー最近のスマホって凄いね(私はスマホじゃない)。それを見た本国の人々が(主に最初は開発アプリの顔認識ソフトで知人レベル)あっという間に動画を拡散。世界中に配信されて60億は言いすぎだが、とにかくとんでもない数の人々が動画を見て、世界中が彼の行方に注目…。何だこの展開…。
兄貴も!知らない誰かも!みーんな注目のさなか場所まで特定されて、謎の人型生物が若者を襲ったと報道され、現地青年の軍人の叔父の部隊がジャングルへ、捜索&撮影ヘリも飛び…。
え、え、ジャングルの中って電波飛んでるんだ・・・・・。という謎を残しつつも面白い展開へと変わる。
今の時代、スマホと電波さえあれば、遭難しても「●●なう」とかで拡散求めれば救助されるのか?「電波こそが正義!良い時代になったものだ」。