いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ティモシーの小さな奇跡

【概略】
子供ができないことを宣告されたジムとシンディ夫婦の前に、ある晩、両足に葉っぱが生えた泥だらけの少年が現れる。
ドラマ


.0★★★☆☆
子供を授かることを夢見る夫婦が「自分たちの理想の子供」について紙に書き出し、それを庭に埋めたところ、真夜中にくるぶしから葉っぱの生えた10歳の男の子が出現する。純真無垢な少年ティモシーは温かく迎えられ、3人の生活がスタートするのだが…という話。
最後の一葉のように、くるぶしの葉っぱが落ちていくたび、ティモシーとの別れの時が近づいていく。
このティモシー役の少年がとっても可愛らしかったです。正直すぎるところもある、優しく音楽もアートの才能もあるが、運動音痴で一度だけサッカーでゴールを決めるという「うちの子」。紙に書いて埋めたそれが、現実の少年になって現れる。
でも紙に書いたことが実行されるたびに、葉っぱが一枚ずつはがれていくんですね。愛し愛されることや才能を発揮するたび。鉛筆工場の画期的な葉っぱから作る鉛筆ってほんとにつくれるのかなー?
またジョニと作った葉っぱの隠れ家の美しい事!
ラストはティモシーに良く似た少年が養子になるのかと思ったら、全然違う女の子だったのは予想外。
ただし、ハートフルな物語ですが、それほど心に残ったりする話でもないので、未公開は妥当かなとも。