いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密

【概略】
禁じられた冬の森に入ってしまったティンクは、どこか自分と似ているペリウィンクルという妖精に出会う。実はふたりは別々にピクシー・ホロウにたどり着いた双子の妖精だった。
アニメーション


.0★★☆☆☆
もともと、ティンカー・ベルにたいして思いいれもないし、好きでもなかった私。なのに、4作目も見ちゃいました。なんと今作ではベルの姉妹が登場!新キャラクターであるペリウィンクルは、同じ赤ちゃんの笑い声から生まれた双子の妖精だった!
なんとなく、がちがちの設定から柔軟な設定へと変貌してきている気がします。
ティンクは、いままでの作品から比べるとずいぶんと大人になったような印象。顔を真っ赤にしたわがまま言動が少なくなったからかな。でも、妖精の世界の理は破らずにはいられない性格なのは変わらずで…^;
女王の恋物語もはいってきて、そのせいなのかどうなのか、イケメン・テレンスの出番がほぼ無しという(私にとっては)ダメージ。
冬の妖精は暖かい場所では羽が融け、他の妖精は寒い場所では羽が凍って裂けてしまうため、この姉妹のためにみんなが頑張る様は実に微笑ましい。ティンクが作るのは降雪機なのですが、それが妖精界に危機を引き起こす原因となってしまうんですよね。
しかし、結局冬の妖精の霜作りの力を借りて、妖精の木や森たちを守るんですね。霜で羽を覆うことによって季節の妖精たちが一緒に過ごせるようになるというラストも爽やかで良かったです。
テレンスのことをボーイフレンドかと聞かれて口ごもるティンク。そうか~可哀想なテレンス;