いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

テケテケ2

【概略】
親友同士の水谷菜月と中島玲子たちは、学校で友人たちと、“テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。玲子は、性格のキツさから、友人の間では避けられていた。ある日、玲子が、エリカを注意したことから、エリカたちに無視されるようになる。ただ菜月だけは、今までどおり親しく接していた。しかし、エリカたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけに、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににらまれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上半身と下半身が切断されて…。
ホラー


.0★★☆☆☆
前作と違い、女子高生たちがバッスンバッスン切り刻まれていきます。
友人・玲子の異変に、主人公の菜月はテケテケの存在を感じ取っており…というお話。やっぱりこれアイドルホラーなのかなあ…?
テケテケは相変わらずテケテケと高速で近づいてきて恐ろしい。一作目で生き残った主人公が冒頭であっさりと殺されてしまうところなんかはいかにもホラーの続編という感じ。
今作ではカシマレイコの謎の解明と、いじめ問題が平行に語られていきます。キャラの個性がわかりやすいのも単純ながら話を面白くしている。
アンチヒロインな玲子役の少女は雰囲気がホラー映画にピッタリ。
ただ、途中から後付けしただろうと思えるようなこじつけ設定が出てきて、そこはちょっとげんなりしたかな。一作目の意味がないし、名前の共通点とかちょっと強引過ぎましたね。お約束も反故にされているし。
ただ短尺なのでやはり多少強引でもさくさく見られるのがいいところかな。