いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

DEATH GAME デスゲーム

【概略】
謎の死を遂げた友人の葬儀に出席したハッチは、友人が死の直前までプレイしていたビデオゲーム“Stay Alive”を譲り受け…。
ホラー


.0★★★☆☆
そのゲーム中の操作キャラクターが死んでしまうと、現実の自分も同じ方法で死んでしまうというもの。ちゃんとお助けアイテムなんかもあるところが小憎らしい設定です(笑)
ゲームは17世紀に実在したエリザベート・バートリーを追うというストーリー。またこのゲーム内の描写が一昔前のチープさだけども実際にありそうな感じなんだ、いわゆるホラーアクションアドベンチャーゲームです(バイオとかの形式)。主人公達はいわゆるスカイプみたいなものを使ってリアルタイム会話をしながら複数でゲームをプレイしはじめるんだけど…。

エリザベート・バートリーといえば、事実かどうかは別として、残虐行為が有名ですよね。血の風呂、鉄の処女、あと吸血鬼伝説の一説にもなっていたり。この作品での伯爵夫人の顔は邪悪極まりない白塗り+目の周りが黒という顔をしているんだけども、あんまりそういった直接的な場面はなかったです。
アイテムとしての薔薇も良かったです。…が、アイテムがこれだけってのもね…^;もうちょい色々あったほうが面白かった気もしますね。現実とゲームが近づいて、次元の間的な展開になるのもよかったんだけど…残念なのはボス一直線ってことかな。
出来れば完全にゲーム世界とリンクしてほしかった…勝手にゲーム内キャラが動いていて死ぬのって、なんか卑怯な感じがするのよね^; その点、例えば鍵をあけるとか魔物側をゲーム内で薔薇で追い払うと現実でも消えるとか、そういった部分は非常によいつくりでした。