いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デスリング

【概略】
人里離れた山奥にある、死んだ祖母の家を相続することになったカレン。ところが、怪しげな影や怪奇現象が起こり、不気味な管理人が突然変豹し彼女を襲い始める。やがてカレンは、少女惨殺の記憶が染み付く呪われた家だったことを知るのだった…。
ホラー


.0★★★☆☆
いかにも怪しげな管理人が…アッ。
ストーリーは概略の通りで仕事も恋も上手くいっているカレンは祖母に譲られたサマーハウスに片付けに行くんですね。でもこの祖母の家には管理人がいるんです。
唐突に現れる管理人は怪しさ満点。2Fダイブの彼女をキャッチにはじまって、やたらベタベタ触ってくるし…と思ったらあの展開。意味ありげな内容が実は無意味だったりと余計なシーンも多くて惑わされてしまうのだけど、物悲しい話でした、ただし中途半端で妄想広がるかも。
17年前乗馬事故死したウェンディ。そして管理人のピアース。魂がそこから離れられずにその場に留まり続けていたんだろうね。大きく成長したウェンディは彼女とそしてピアースの思いの幻影なのかもしれない。
謙虚に考えるなら、管理人が起こした事故死の自責の念からそこに思いが留まりそれが暴走したとも考えられるのだけど、ただ気になるのが少女のベッド部屋に入っていったピアース、そしてラストの1シーン。乗馬事故自体が、少女に性的虐待や恋したピアーズが、なにかやったのかもとも思わせる。「好きなんだ」と連発していたしね。
双子の話はあったけど、13歳と11歳と最初に祖母が述べていたのでこれにも当てはまらない。無用な伏線シーンだったかな。