いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デス・ルーム

【概略】
伝説の恐怖映画『ヒステリア』が撮影された“死の館”に見学ツアーで訪れた7人の男女は、8角形の部屋に監禁されてしまう。彼らにはある共通点があり…。
スリラー


.0★★☆☆☆
人食い乳首、日本画に纏わる呪い、不老不死の吸血鬼、寄生虫の双子etc...なんだこれと気になりません?
昔ヒットしたホラー「ヒステリア」が撮影された八角形の部屋に閉じ込められた見学ツアーメンバー。この屋敷内のチープさはいい感じでしたね~構造も面白いです。
閉じ込められた彼らは、ヒステリアのストーリーに副って、それぞれ怖い話をしはじめる。つまりはそれが一番最初の吸血おっぱいその他…なんですが、正直豊胸手術の失敗写真のほうが怖い>< 話自体よりも手術風景の適当さのほうが恐ろしいわ^;
2番目の日本画は日本人俳優さんもでていましたが、外人からみた日本の「地獄」というのを死人との性交という背徳的な部分で表現していましたね、でも、なんでアニメ(いやコミックか?)?^; 日本=ジャパニメーションなのかね…。
3番目は昔に関係をもった女性が実はフィルムに残る吸血魔女だったというもの、4番目はこれは女性にとってはいや~~な感じです。妊娠したお腹の中には、胎児とともに「虫」が…!しかも堕胎させられないから一緒に胎内で育てなければ…!(つまりは双子の寄生虫の弟)お腹の中に異物…それも虫ですよ!!?自分の子供は可愛くても、これは子供含め胎内にいるものに対して嫌悪感がでてきてしまうよね。
本筋自体はありきたりで面白くはないんですが、披露して行く小話と、とくにメニュー画面とEDで流れていたテーマ曲なんか少し民族チックでスリラー作品というより「どこか不思議な物語」を感じさせてくれました。まあ、ラストなんかはベタすぎの展開ではありますが。