いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デトロイト・メタル・シティ

【概略】
お洒落な渋谷系ポップソングミュージシャンを夢見て上京した心優しき青年・根岸崇一は、なぜかデスメタルバンドのギターボーカル、ヨハネ・クラウザー2世として活動することになり…。
コメディ


.0★★★★☆
松山ケンイチさんがすごいですね、カメレオンしてます。予告でもあったナヨナヨ根岸青年のお洒落系?POPソングシーンはやはり笑えましたし、ヨハネ・クラウザーII世に変身したときの堂々たるぶりも見事。
原作漫画と比較するとやはりまあアレですけど、2時間の映画枠として考えるとなかなか良く出来ていたのでは。
「クラウザーさん」と素顔の根岸青年(走り方含め)とのギャップが笑えるんですが、もうねDMCファン達が熱い、それに松雪さんが切れすぎてて怖いくらいです(笑)
首吊り登場シーンとか、クラウザーさんと便所の佐治くんとのちょいノリ→乗り乗りと、やばいよ、大爆笑しちゃったわ。遊園地変身ショーの、子供:「かっこいい」レッド「なぜ…なぜクラウザーさんがここに!」←DMCファン ってのも(笑)
これはかなり面白かったですねえ。ファン達と一緒につい「クラウザーさぁぁぁあん」と叫びたくなります。結局、根岸青年はあれほど嫌だったデスメタルDMCが「ノーミュージック・ノードリーム」と自分が夢見ていた事=人に夢を与えていたことに気付くわけですが、これ続編もありそうですね~
私は勿論普段メタルなんて全く聴かないですけど、SATSUGAI「さーつがいー さぁ~~つがいせよ~♪」が頭から離れなくなりました(笑)