いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デビルズ・バースデイ

【概略】
結婚を間近に控えたザックとサマンサ。慌ただしく過ごす中、彼女に妊娠が発覚する。ザックは大喜びするが、サマンサは異常行動を繰り返し…。
ホラー


.0★★★☆☆
公開打ち切りの国が続出した問題作、遂に日本解禁ってことなんだけど…この手の映画は「キリスト教VS悪魔」もので、実はそんなにはヤバイ作品ではないんだよね^;
結婚を間近に控え、幸せの絶頂にいたザックとサマンサ。式にハネムーンにと慌ただしく過ごす中、避妊していたはずの彼女に妊娠が発覚する。大喜びのザックは、生まれてくる子供のために日々の生活をカメラに収めることに。そんな中、サマンサは「何か」に憑かれたかのように、異常な行動を繰り返すようになる。さらに、家では不可解な現象が次々と発生。一体何が起こっているのか?すべてはカメラに収められていた…。
冒頭、呆然としたようなザックが警察署で聴取を受けている映像から始まる。「僕は何もしてません」
新婚旅行中、占い師に「あなたは死から生まれた。彼らが待っている」と恐ろしい事を言われたり、妊娠が順調なときには突然暴力的になったりと、次第に変わっていく妻サマンサ。サマンサに見つめられたトーマス神父が聖体拝領のときに咳き込み血を吐き脳卒中を起こしたり…。
ハネムーンビデオをみていたザックは、酔ったバーで何かの儀式をされているサマンサの姿を見る。それは受胎の儀式のシンボルで、かつて反キリストたちが受胎と誕生の一派を作り「彼」を招くように灰を置いていたらしいと神父に聞くのであった。その夜、窓に灰らしきものを何者かに置かれていた…。
突然カメラが切りかわって、サマンサが鹿を殺して内臓を取っていたのを目撃した少年たちが宙に浮いたりなにものかに引きずられたりして殺される映像が。
そしてサマンサはついにシンボルを一心に描き、複数の謎の人物たちが何かを唱えていたりして、ザックの妹は殺されてしまうし、本や机や写真が次々と吹きすさび、シンボルの中に座っているサマンサは、自らの腹を切り裂き、突然あらわれた謎の男達は胎児をサマンサの腹から奪って逃げていった。
妹と妻サマンサを殺したのは男達だと訴えるも、かかってたはずの産婦人科医もいないというし、本当の事を話すんだと警察で追及されるザックの姿と、ラストで別新婚カップルが、なぜかパリで例のタクシーに遭遇して「いいところにつれていくよ」と同じ事を言われるという最期。ああやって、一派の子を増やしているのかもしれませんね。
思ってたよりはたいして「動」が少なく、「パラノーマル~」的な感じではありました。