いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

テラー トレイン

【概略】
東欧遠征に出たアメリカ人大学生レスリングチーム。リトアニアでの対戦後、アレックスとチームメイト数人は、ホテルを抜け出し、とあるパーティへと向かう。飲み明かした彼女たちは、翌朝の列車に乗り遅れてしまうが、言葉の通じない彼女たちに声を掛けてきた、女性医師の助けを借りて、後続の列車に乗り込むことができた。そこで彼らを待ち受けていたのは、不気味な乗務員と乗客たち。そして、チームメイトたちは一人また一人と行方をくらませるが…。
ホラー


.0★★★☆☆
あ~良くある東欧ゴア系。ソーラ・バーチさん主演作品です。主人公達一行はレスリングチームであるという点で、ラストの反撃に得心がいく作り。
だまされて乗り込んだ列車が東欧の臓器売買ルート組織の「病院」だった。「ホステル」とかと同系列と思えばいいかも。旅行者の身元が分かるようなものを安全のためにと取り上げて、彼らの臓器を使って闇臓器手術をしているんですね。
冒頭の皮剥ぎ解体もそうですが暴力部分はそこそこ良く出来ています。東欧ゴアものって同じような作品が多いけど、つまりは実際にそういった怪しげな部分がかなりあるってことなんでしょうね…有名だしね。
結構早々に列車側面を通るという危険行為をするヒロイン。しかし走っている列車の中で「早く逃げよう!」ッたって、無理だよね!!
他の乗客も乗っているけれど彼女たち一行への行為については完全に無視。唯一恋人トッドの目を移植したと思われる少年の母親は「無視する」という行為であるシーンで助けてはくれましたが、それだって助けるというよりは見ぬふりですよね。それにしても移植したばかりの「目」をあんな普通に堂々とさらしていてもいいのかな?(痛みもあるだろうし、普通は慣れるまで目を覆ったりとかなんかしない?)
ラストは亡くなった恋人トッドとの思い出の技で絞め落とす!…というのはかなりよかったと思う。
彼女は小柄だし髪が短いほうが可愛い気がします。トッドはけっこう好みなイケメンだったな-。