いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

テラビシアにかける橋

【概略】
学校でいじめられ、家でも居場所のない11才のジェスは、絵を描くことが唯一の楽しみだった。ある日、風変わりな女の子レスリーが引っ越してきて、二人はすぐに親友となる。森にツリーハウスを建て、空想の国“テラビシア”で心を解き放つと、諦めそうな夢を信じることができた。しかし、予期せぬ悲劇が二人を襲う…。
ファンタジー


.5★★★☆☆
主役のジェスは誠実で優しげな風貌がとっても可愛らしい少年(ザスーラのお兄ちゃん役のあの子です、成長して子供から少年になり、なんともいえない魅力がでてきています)ヒロインのレスリーにアナソフィア・ロブ。ますます目力の強い魅力的な女優さんになってます。この二人を含め子役たちの熱演には本当に驚かされました。
秘密基地もかっこいいし(憧れです)、効果的な幻想CGもかなりよかった。
ファンタジーということになってますが、周囲から孤立するジェスの環境や成長、単なる喪失感に留まらない心の動きなど、どちらかといえば現在の子どもよりもかつて子供だった大人むけのヒューマンドラマでした。切ない気持ちになりました。
案の定、泣けちゃいましたが…ラストは実に爽やかでした。