いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

テルマエ・ロマエII

【概略】
斬新なテルマエ(浴場)を作り、一躍人気者になったルシウス。しかし、新たなテルマエの建設を命じられた彼は、再び現代日本へタイムスリップしてしまう。
コメディ


.0★★★☆☆
世紀のSF(すごい風呂)超大作! ! 全世界が沸いた――。
↑このキャッチ可笑しい(笑)
前作でローマに斬新な浴場(テルマエ)を作った事で、今度はグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまうルシウス。平たい顔族の代表・真美とも再会するも(彼女は風呂雑誌のライターになっていた)、ハドリアヌス帝と元老院の対立に巻き込まれてしまう…というお話。
続編のお約束どおり、前作「テルマエ・ロマエ」ほどの面白さはなくなったものの(慣れもあるけど新鮮味がなくなったよね、マンネリというか)、アホらしさは顕在。私の好きだったゴム人形も一応はあるけど、使いどころは間違っていた。序盤に使っちゃあダメだよ、面白くない。
まだ使っていない風呂文化が残ってたようで数々の阿部ちゃんのカルチャー・ショックなシーンは、驚く事に笑うというよりも奴隷を使って考えるその思考に笑ってしまうものの、やっぱりマンネリだあ。ラーメン・餃子のシーンはいらないんでないの。それと前作同様後半のシリアス展開が、ちょっととってつけたような感があるのが惜しい。
混浴は平和の象徴というのはいいのですが、なんか、世界向けを意識した作品であるならば、外人さんに誤解されそうなネタである事は確か。まあ猿とかも入るし垣根は越える…かな?
しかし、与作はまだしも浪越先生が誰なのかわからない。